月曜日, 4月 14, 2008

白百合の母

昼休みに靖国神社界隈を散歩しました。
前日の寒さとは裏腹にはるらしい穏やかな日和でした。

そこにお姉さまおば様方の集団が歩いておりました。全員スーツです。
近くにある白百合女学園の父母会の帰りとお見受けしました。年のころから考え、中学1年生のお母様がたでしょう。いくつかの特徴に気がつきました。
1. 全員間違いなくスーツ姿、コートはトレンチコート。スーツは黒かグレーのいずれかで、ほぼ同数。もちろん全員スカート、ズボンは一人もいません。
2. お化粧はやや濃い目。年のせいでしょう。小学1年生のお母さんだともっとお化粧の乗りもいいと思うのですが・・・
3. 最大のポイントですが、誰一人ひとりでは歩いてはいません。2人、3人、4人とグループを作りしゃべりながら歩いています。絶対に黙って歩いていることはありません。
考察:白百合学園の母たちは、小ボスの元にグループを作る習性があるようです。たぶん情報交換とクラス内でのパワーバランスのためと思います。子供の母は、特にこのようなエリート校の母は、子供や自分を評価するのに、まず他人の評価を気にします。他人からどう思われているかということですね。そして自分が自分やわが娘を評価するときも他人との相対評価を気にします。○○さんよりよかったとか、△△さんに負けたというような評価ですね。
すなわち、他人の目の海の中を泳いでいるわけです。そういう母たちは結局グループを作りたがるのですね。そしてそのグループの中の会話がわが子とわが身を傷つけるのにね。