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日曜日, 8月 03, 2008

燃料高騰

この暑い中、佐原CCでゴルフをしました。49・46 95点。進歩がないです。
とはいえ、各々の前半は良いのですが最後の2ホールくらいに大たたきをしてスコアを崩しています。
持久力の低下があるようです。
 ほんの少しだけ夏枯れ気味になっています。
本当に暑かったです。日向にいたら、一瞬、幻暈がしました。汗で体重が1.5kg減少です。
ところで、異変がありました。
例年、この時期、8月の最初の日曜日は房総へ行く車で、道路が大混雑します。朝5時ごろから渋滞ができます。また、帰りは、房総の海から帰る人と、デズニーランドからの帰りなどで、10km以上の渋滞になるのが慣わしでした。ところが、今日は行くときはまったく渋滞がなく、成田空港へ行く車も少ない状態でした。帰りもまったく渋滞がなく、レインボーブリッジを避けて帰ったら1時間半くらいで着いてしまいました。4時半に帰れたのは記録かもしれません。
この異変のわけは?もちろんガソリンの高騰によるものです。マイカーによるお出かけはやめ、公共交通機関を使っているものと思われます。すごいですね。皆さん徹底しています。
高速のスピードもそうです。100km/hrくらいが平均的流れになり、どんどん飛ばす人は少ないです。皆さん経済走行を気にしているみたいですね。ゴルフ場の行き帰りで、たぶんガソリン代が500円くらい値上がりしていると思います。たかが500円、されど500円です。

金曜日, 5月 16, 2008

会議

午前10時から午後の4時まで会議
年に一度の全国医学部長病院長会議総会です。
日本に医学部はどれくらいあるとおもいますか?

全部で80校、国立が42校?公立が8校、残りが私立と思います。ちゃんとしたのはそのうち調べてみます。今日の会議は、その全ての大学の医学部長(医科大学の場合は学長)と付属病院長の合計160人の会です。もともとは教育のあり方について、文部省や厚生省に提言をしようとするような会でしたが、今は、教育関係のみならず、経営や倫理の問題、医療事故の問題なども取り上げています。
自分は臨床研修担当の委員会の委員長として参加ですが、皆さんえらい方ばかりで、凄い会です。お弁当も箱弁としては、8000円もしないでしょうが立派なもので、ダイエット中にはつらいですね。

医師会の副会長、文部科学省、厚生労働省の方も来て講演されましたが、寝ている人が多いですね。医学部長、病院長は日ごろ忙しいから講演になるとすぐ寝るようです。

金曜日, 4月 25, 2008

教会のお通夜

漕艇部の先輩の奥様がなくなり、お通夜に出席
ご夫妻とも敬虔なクリスチャンで、四谷の教会でされました。

会場、ほぼいっぱいの参列者で、神父さんのお話とお祈り、参列者みなさんでお祈り、賛美歌の合唱、喪主のご挨拶、参列者の献花と続きます。

仏教は最近葬式仏教と揶揄されるように手際よく進みます。教会のはあまり経験が無いので、お香典の表になんと書いたらよいのか?教会のどこにすわるのかなどわからないことだらけ。

一緒にお祈りしましょう、「わが主よ、・・・・」といわれてもなんとなくぎこちなく、賛美歌の合唱も、手元のパンフレットには歌詞が書いてありますがそう簡単に歌えるものでなく・・・ 大変でした。
時間が前後しますが、午後サボって駒込の六義園のつつじを見てきました。まだまだです。


月曜日, 4月 21, 2008

かっぽれ

月曜日は腹ごなしに靖国神社界隈を散歩しています。
靖国神社では今日から春の大祭が始まり多くの人出がありました。
能楽堂では手品ショーをしており、その前では、サクラソウの展示会が開催されていました。
サクラソウの栽培もひとつの趣味としてよさそうです。白や薄紫のサクラソウは可憐できれいです。
素人目には賞をもらうのともらわないのの違いがわかりませんね。

本殿の前の石畳では櫻川ぴん助社中によるかっぽれの奉納がありました。
チェス柄の半天に、各帯、鉢巻の粋なお姉さま方が、「かっぽれ、かっぽれ」の歌声に合わせて、踊りを披露し奉納されておりました。
はじめてみる大道芸、お姉さま方の衣装に圧倒されました。男性はお一人、あと8人は年のころ60の粋なお姉さま方。いやいや、驚きました。
靖国神社の石畳は、横綱の土俵入りの奉納だけでなく、いろいろなものを見ているのですね。
靖国の英霊たちの慰問団と思えばわかりやすいかも。

これを書いていたら、桜川社中のHPが見つかりました。動画もあるようです。ご堪能くださいませ。
入門もできるようです。
http://www.pinsukekappore.com/home/index.htm

月曜日, 4月 14, 2008

白百合の母

昼休みに靖国神社界隈を散歩しました。
前日の寒さとは裏腹にはるらしい穏やかな日和でした。

そこにお姉さまおば様方の集団が歩いておりました。全員スーツです。
近くにある白百合女学園の父母会の帰りとお見受けしました。年のころから考え、中学1年生のお母様がたでしょう。いくつかの特徴に気がつきました。
1. 全員間違いなくスーツ姿、コートはトレンチコート。スーツは黒かグレーのいずれかで、ほぼ同数。もちろん全員スカート、ズボンは一人もいません。
2. お化粧はやや濃い目。年のせいでしょう。小学1年生のお母さんだともっとお化粧の乗りもいいと思うのですが・・・
3. 最大のポイントですが、誰一人ひとりでは歩いてはいません。2人、3人、4人とグループを作りしゃべりながら歩いています。絶対に黙って歩いていることはありません。
考察:白百合学園の母たちは、小ボスの元にグループを作る習性があるようです。たぶん情報交換とクラス内でのパワーバランスのためと思います。子供の母は、特にこのようなエリート校の母は、子供や自分を評価するのに、まず他人の評価を気にします。他人からどう思われているかということですね。そして自分が自分やわが娘を評価するときも他人との相対評価を気にします。○○さんよりよかったとか、△△さんに負けたというような評価ですね。
すなわち、他人の目の海の中を泳いでいるわけです。そういう母たちは結局グループを作りたがるのですね。そしてそのグループの中の会話がわが子とわが身を傷つけるのにね。

火曜日, 3月 18, 2008

プロフェッショナリズム

研修医のオリエンテーション2日目。
プロフェッショナリズムのお話をしました。堅い話の間に、患者さんからお礼をもらう話で、現金10万円だったらもらいますか?もちろん全員Noです。すこしずづ下げて行って千円で2人くらいもらってもいいという意見でした。みかん箱なら7割くらいはもらってもいいという意見でした。ここで質問、もらってよい場合ともらってよく無い場合の境はなんでしょうか?

自分が用意した答えは、原則お金や物はもらってはいけないが、かたくなに断ると人間関係を損なうことがある。そこで、もらったことが公にしても恥ずかしくないものだったらいいだろう。公になってあわてて返すようなものだったら初めから貰わないというものです。
研修医の答えのひとつに、友人通しのやり取りであるものならばよいのではというのがありました。友人で現金をくれる人はいないですが、みかん箱やお菓子はくれることがありますね。
この答えはいい線言っているかも知れませんね。

月曜日, 2月 11, 2008

建国記念日

久しぶりの晴天。H大学の入試で、一日中診療所待機。
第1例:試験前に、気持ちが悪くなったので、別室受験ができないかたずねてくる。母がノロウィルス感染で下痢をしていてそれがうつったと思う。別室受験できない旨、話す。
第2例:気持ちが悪くなり、試験開始後30分ほどしてくる。登校途中の電車で、隣のおばさんの体臭がきつくて気持ち悪くなったとのこと。しばらく休んで試験を放棄して帰宅。
第3例:幻暈(めまい)がするというので、試験40分ほどで来室。机の方がいいと机にうっぷして1時間ほど休んでいる。幻暈の薬とてんかんの薬を投薬されているがここ1ヶ月飲んでいないとのこと。親が3時間後くらいに迎えに来る。

どれもこれも、極端に言ったら人生を決めるかもしれない試験に対して、準備不足というか、試験ができないことを人のせいにするというか、困った子たちです。因みに全員男(工学部の試験だから)。看護婦の話では文科系だともっともっと多いとのこと。

建国記念日 近くの靖国神社に多くの右翼団体がおまいりに来ていました。機動隊のような軍服のような制服に身を固め、日の丸を掲げて集団でおまいりするのはいいですが、皆さんおなかが出てメタボ気味。おなかの出ている軍隊は強そうでないですね。鍛え方が足りないです。

土曜日, 1月 12, 2008

箸が転んでも・・

前橋の群馬大学医学部の4年生の臨床技能試験を見学してきました。

一応モニターという試験そのものの監督官ですが、実際は、自分が勉強しています。
前日の金曜日の夜遅くに高崎に到着して安宿に一泊。朝8時に間に合うように719の両毛線普通列車で高崎から前橋まで行きました。
4人がけの列車で横のボックスには高校受験の女の子が3人乗っていました。どうも、私立高校の面接の入試があるらしく、面接の手引きという小冊子を片手にお互いに試験官と学生の役を練習していました。
「どうしてこの高校を受けたのですか?」
「先生や先輩に聞くとこの高校の教育がすばらしいと聞いたからでぇーす」
「どうして英文科を選んだのですか?」
「海外の人たちと仲良くするためには、英語が大事と思ったからです。」
「高校生になったらクラブ活動はしますか?」
「大人になったら運動することも少なくなると思うので、高校時代に体を鍛えておきたいでぇす」
などなど
それもひとつ答えるたびに3人で大笑い。
箸が転んでもおかしい時代とはこの頃ですね。

群馬大学の学生も、素直でよい学生が多かったです。
医者は社会に出てから悪いことを覚えるようですね(^^♪

さて今年一年で国内ではどれくらいの都道府県に行くものか記録をつけることにしました。
自分の予想では20県くらいと思います。(単なる通過や乗り継ぎは含めないで、仕事と遊びを問わないという条件です。)

1神奈川(自宅) 2東京(職場) 3千葉(ゴルフ) 4栃木(自治医科大学) 5群馬(群馬大学)
今のところこの5件です。

土曜日, 12月 15, 2007

ぼろ市

久しぶりの休日午前中「課外授業」という番組を見ました。バレーボールの全日本キャプテンの吉原が北海道の小学生にキャッチバレー(はじくのでなく、一度キャッチして3回目に相手に投げ込むルール)をコーチしていました。たった二日間で子供たちは見違えるようにうまくなっていましたね。それと、トスとかバスにありがとうの気持ちをこめましょうというのが印象的でした。

午後は世田谷のボロ市に行きました。
患者さんでこの商店街の人がいて、
「ボロ市は12月と1月の15日と16日と決まっていて、今年は珍しく土曜、日曜ですので、先生、ぜひ来てください。」
「そんなに珍しいですか?百年ぶりとか・・・」
「いえ、大体7年に1回です。」
「ハレー彗星並ですね」
「あれは76年です。」
という会話があって、ボロ市に行くことにしました。
混んでいました。地面から人間が湧いてきたように混んでいました。
売っているのは、骨董、せんべいやうどん・カレーなど持ち帰り用食品、チョコバナナやおでんなど屋台、臼と杵・大鍋などの雑貨、などなどあらゆるものが売られていました。それも安い。ネクタイ1本500円。骨董の茶道のお茶碗2500円くらいなど。
骨董のお皿とお茶碗を買い求めましたが、どうも評判が良くなく、鑑定団に出すと3個で500円の範疇との結論になりました。
当たりは、5袋1000円の割れせんべい。美味しかったです。

世田谷千世田谷駅とボロ市風景、雑貨屋さんですね。
 
ひょうたんの置物や古道具屋さん
 
ぼろ市らしい古着屋さん。自分もお昼を食べながら商売です。

夜は銀座で忘年会。久しぶりの銀座でブランドメーカーのビルの立派さにおのぼりさん状態でした。

水曜日, 12月 12, 2007

偽り

今年の世相を表す漢字は「偽」でした。ギというより、いつわりと読むべきでしょうね。
あまりにネガティブな字だったので驚きました。予想が外れてよかったです。
「あまりの驚愕のきわみにて、ただ悄然とするの外なし」
去年は命、未来への希望を感じることができます。今年の偽は、その年を表すのにあまりにネガティブイメージの字です。

このブログでは政治的な話は禁句とし、また他人を非難することもほとんどしないようにしていましたが、今日は避けて通れないです。非難の対象は「我が国民」あるいは「大衆」でしょうか?人民でも、市民でもいいのですが、大衆がぴったしでしょう。
今年は、ミートホープや白い恋人に始まり、赤福、比内地鶏、さらには船場吉兆まで食品を中心としたいつわりが多い年でした。でも、前も姉歯建築士たちの偽りもありましたし、政治家は昔も今も偽りだらけです。ナノに、今年だけ偽りの年と感じるのはどうしてでしょうか?食品の偽りだからでしょうか?マスコミが騒ぐからでしょうか?
自分は、別に赤福を食べておなかを壊したこともなければ、とくに被害を受けてはいません。比内地鶏はたぶん食べたことは無いし、白い恋人もここ数年食べてはいません。吉兆にいたっては、但馬牛の味噌漬けはお目にかかったこともありません。なのに、テレビに出てくるおばさんは、「吉兆まで偽りだと、いったい何を信じていけばいいのでしょう?」とぬけぬけといっています。見た感じ、吉兆でお食事をしたり、吉兆のお肉を自宅で召し上がるタイプには見えません。
我が国民は、我が大衆はあまりにもマスコミの喧伝に流されてはいませんでしょうか?実際自分が被害には全くあってもいないのに、今年は偽りの年と思って投票行動をしてしまった結果、「偽」の年になりました。それより、年金のほうが自分に関係するのに、消えた年金のことを忘れてしまっている。この人のよい我が国民を怒らずにおられようか?

月曜日, 12月 10, 2007

歌舞伎町

靖国神社の銀杏も今が盛りとまっ黄色です。
 

今日の忘年会は、インドネシア支援チームが久々に会ってやりました。
場所がなんと新宿歌舞伎町、コマ劇場のすぐ裏です。
新宿歌舞伎町に出かけるのは何年振りでしょうか?ちょっと緊張しました。
相変わらず客引きの兄ちゃんがうろうろしているわ、ひげの生えた女装の人は居るわ、
大変なところですね。

昭和54年、55年ごろ、大久保にあった社会保険中央病院と、若松町にある国立医療センターに勤めていた関係で、大久保通り、職安どおり、そして歌舞伎町あたりが毎週のように飲み歩く場所でした。
昔も今もほとんど変わらないですが、昔は薬屋さんの接待というのも歌舞伎町であり、料亭で津軽三味線を始めて聞いたのも歌舞伎町でした。また、歌舞伎町の真ん中にバッティングセンターがあり、酔っ払った勢いで野球のバットを振り回していました。

あの頃の歌舞伎町はよかった。



金曜日, 12月 07, 2007

訓練

今日はクリスマスツリーの日だそうです。1886(明治19)年、横浜で、外国人船員の為に日本初のクリスマスツリーが飾られたのがその理由。
風邪はまだ治りませんね。やる気も起こらなく、頭の回転も悪い感じ。

外来棟で、大規模災害時の訓練が行われました。地震発生の合図とともに訓練が開始されましたが、重症を負って超音波検査室で倒れている医師が30分の訓練時間中ほとんど発見されず、発見されても担送されずかわいそうでした。ここだけの話し、大規模災害時の基本は「自分の身は自分で守ること」ですね。まず、それを確定してから、他の人の助けに動くこと、自分が負傷しても他人の助けはずいぶん遅れることを覚悟に対応することでしょうね。
自分は諦めが早いから、大震災被災者第1号になるように思います。すぐに「もう、だめぇ」と思ってしまいそう。

土曜日, 11月 24, 2007

モンゴルの少年

お昼ごろ、車で箱根湯本へ出発。途中結構混んでいて、3時前に到着。

再生不良性貧血の患者会「再生つばさの会」の宿泊研修に参加しました。

患者さんの参加、約30人。1時間ばかし、アフガニスタンの医学教育協力の講演をして、そのあと個別の医療相談会です。結構おなじみの方がおられ、和気藹藹と過ごせました。温泉旅館のお決まり食事のあと、飲みながら患者さんの悩みや愚痴を聞いて満月の夜がふけました。

ところで、会の中に7歳のモンゴルから来た少年とそのお母さんが居ました。

少年の背中は一面のやけどのあととケロイドで痛々しそうでした。アジアの会というNPO法人が日本で皮膚移植を受けさせようと、街頭募金をして連れてきたはいいけど、ケロイド体質で移植は無理となり、さらに筋肉の萎縮からジストロフィーが疑われるは、いろいろな問題が発生して、アジアの会の会長さんが投げ出してしまったそうで、再生不良性貧血の患者会のおばさんたちが面倒を見ているとのことでした。

この少年、まさに大陸育ちで、野生児として育ってきて、ほんとうに躾ができていないです。場所をかまわず走り回るは、思いどおりにならないと手足をばたつかせて泣き叫ぶはもう大変です。その少年のお母さんもまた、大陸育ちです。しかり方も大変なもので、すぐに叩きます。それも泣き止むまで、叩きます。そのあとはほったらかしでフォローがありません。「だから、火傷の事故が起こったのでしょう」といってやりたいけれど、やめました。でも、泣き止むまで本気で叩くのは驚きで、皆が止めに入ります。
国際協力も、一人の人を助けるのではなく、社会システムを改良する方向が重要と思いますね。それに、海外で移植を受けるためとか、海外の子供を救うための街頭募金というのも怪しいのが増えてきました。今回のは幸いそういうのではないですが、あまりに無責任ですね。アジアの会の会長さんは皮膚移植ができなくなり、募金した人たちにどう説明しようか悩んでいたということですが、モンゴルの母子をどうするかの方が重要と思うのですが・・・

箱根湯本の紅葉はまだです。人出は多いけれど見るほどのものは無いです。

月曜日, 11月 12, 2007

いただきます

学生との宴会で、食事前に「いただきます」と合掌してから食事を始める女子学生がいて美しいと思いました。石川県では、給食のとき、みんなで手を合わせていただきますと合唱して始まりました。ある人が、関東では合掌するのは一般的でなく田舎くさいといっていましたが、本当でしょうか?

ゴルフ場で、スタートホールで打つ前に、脱帽してゴルフ場に一礼をしてからゴルフを始める人がいました。立派と思いました。ゴルフ漫画で、「上がってなんぼ」というのがあり、主人公の太一君はゴルフが終わると、脱帽してゴルフ場に感謝の意を表しています。
自分も内緒ですが、ゴルフの練習場では練習が終わってから練習場に一礼しています。「巧くなりますように」という願掛けの意味もあります。

この前、靖国神社に行ったら中年のおばさんグループが参拝もそこそこにおみくじを引いて、恋愛運がどうだとはしゃいでいました。戦没者の英霊におばさんの恋愛運など聞くんじゃないといってやりたかったです。そんなおみくじを売っている靖国神社も悪いのですが・・・

ということで、正しい感謝の表し方を実践しようと思います。
食事の前は、ちゃんといただきます、食事が終わってからはご馳走様
ゴルフでは、スタートホールと、最終ホールでは脱帽して感謝、感謝
最近、「とりあえず、かんぱーぃ」というのが多いから、どのタイミングでいただきますというのか難しいです。お昼は、三角サンドイッチひとつで、これもいただきますと言い難い状況にあります。
でもがんばりましょう。

金曜日, 11月 02, 2007

食べて飲んで騒いで2500円

おめでとうおめでとうといわれ続けた一日。
落合采配に賛否両論の一日。
東京中日スポーツをすみからすみまで読みました。

4年生達の少人数講義の後、皆で本郷界隈の居酒屋で飲み会。
楽しい飲み会でした。
太っ腹なところを見せて、全部自分のおごりでした。

総勢8人で、19000円ちょっと。
お安くてビックリ!!!

土曜日, 10月 20, 2007

カメラを持って町へ

東京女子医大で、OSCE(臨床技能試験)評価者研修会で講演。


写真は女子医大創設者の吉岡弥生。女子教育では、英語の津田梅子が有名ですね。女医では荻野吟子が最初の女医です。この三人の伝記は何れも感動します。
400人以上が集まり、大盛会だったのですが、主催者は来年以降、女子医大ではしたく無いそうな。そのココロは、参加者が男子トイレを探してウロウロ、ウロウロ。大変でした。

電車で移動中に写真のようなものを見つけました。ひとつは、国立医療センターの宣伝。ホームの線路の向こうの壁にありました。「高度な医療をあなたへ」というのはちょっと違うような気がします。巧く言えないのですが、高度医療を必要とする人は限られていますよね。それなのに・・・という感じ。
もう一つは、大江戸線のつり革。全てのつり革が「イチジク浣腸」でした。掴みにくいです。
      
夕方からヘルスケア関連団体ネットワークの研修会へ。いろいろな難病の患者会の会長や、事務長などリーダーが集まって、患者会の運営やその他の問題を解決すべく優れたリーダーを育てる研修会です。今年で7回目。みなさん元気です。その中でも成人のADHD(注意欠陥多動性障害)の患者さん、やっぱり元気でした。
写真は「踊る難病の会」のパフォーマンス。NHKのど自慢で、審査員特別賞だったそうです。これは携帯電話の写真です。
 

金曜日, 10月 19, 2007

遵守率

秋深しの今日この頃です。いろいろなことに季節を感じますが、シャワーがお湯になるのにだいぶ時間がかかるようになって、秋を実感しています。

電車で3人がけの端に座っていて、真ん中が30代後半のお兄さん、反対の端が60台の重役風のおじさん。お兄さんが携帯を取り出してメールを見ようとしたら、おじさんが大声で、「電車の中で携帯を使っちゃいかん!!」
お兄さん「電話してませんよぉ、メール見ているだけじゃないですか?」
おじさん「ここは優先席だ、携帯は電源を切ろと書いてある!」
お兄さんしぶしぶ電源を切る。
おじさんは返す刀で向かいの別のお兄さんに、「そっちも、電源を切りなさい!!」
車内はシーンと静まり返りました。

この前、携帯の電源が入っているために飛行機が飛べないということがありましたね。自分は飛行機でもあまり電源を切らなかったので、少し反省、電源は切りましょう。でも、電車の中で、電源を律儀に切っている人を見かけませんね。
そもそも、1980年代にPHSが一般化したときに、その電波で、点滴ポンプや植込式ペースメーカーが誤作動することが、電源を切りましょうの初めです(実際母の病室でPHSを使うたびに点滴が止まった経験があります)。今は、ペースメーカーはまず誤作動しません。胸のポケットに入れておいても、大丈夫だと思います。でも、そのときの名残というか過剰反応でしょうね。
おじさんの言っていることは正論です。だから誰も反論できないのですが、でも誰も守っていないルールで公衆の面前で怒鳴られたお兄さんもかわいそうです。

法律には遵守率というのがあるそうです。皆がどれだけ守っているかということですね。「人を殺してはいけない」は遵守率は限りなく100%に近いですが、それでも殺人事件が起きるので100%ではないですね。本来、法律とかマナーとかは遵守率100%を目指し、法律の場合は違反者の検挙率も100%を目指すべきですが、「水清くして魚棲まず」というのが世の常、大体がいい加減です。

遵守率の低い法律を「ザル法」といいますが、どんなものが思いつくでしょうか?定義は、法律で禁止されているにもかかわらず、遵守率が低く取り締まりも形骸化している法律です。 
・道路交通法:スピード違反が常態化、逆に遵守したら交通渋滞で皆困るでしょう。 
・建築基準法;大阪では半分の建物が建築基準法違反らしい。 
・賭博罪:マージャン屋やパチンコ屋では賭けが常態化、そもそも合法とはいえ最近のサッカーくじや宝くじは射幸性が異常に高いです。政府は国民に冷静な確率計算を教育すべきです。 
・労働基準法:サービス残業が常態化、とくに医療者は聖職という美名の下に残業代が出ませんね。 
・鉄道営業法:定員超過の乗車が当たり前、マナー以前です。などがあります。
医師法第19条は「診療に従事する医師は、診察治療の求があつた場合には、正当な事由がなければ、これを拒んではならない。」というのがありますが、これも100%遵守するのは難しいようです。

写真は近所の庭の秋です。


火曜日, 10月 16, 2007

ご用達

インドネシアで大学病院を建設しようとしているチームが、わが病院の見学にご訪問されました。

外来、診察室、病棟、研修医部屋、シュミレーター室、講義室、研究室などいろいろご案内しました。圧巻は最上階から2番目(最上階はレストランと会議室)にある特別室病棟です。15部屋くらいあります。お値段では一日4万円から20万円くらいです。

一番高い部屋、高貴な方が入院された部屋が偶然空室だったので中に入ることができました。自分は初めてではなかったですが、久しぶりに入りました。
眼下に、上野の森、不忍池、旧岩崎邸などを見下ろすことができます。部屋は4室くらい、150平米。大きな寝室、一見豪華なベット。居間というか、家族と団欒する部屋。10人くらいの円卓会議室、役員会や弁護士との相談に使うそうです。面接待ちにも使える秘書の部屋。この4つに、キッチンや、2つのバストイレ、エントリー式クローゼットがあります。患者用のバスは外向きで上野公園を見ながら浴槽に入れます。クローゼットは3畳くらいありちょっとっした小部屋です。

一日約20万円、一か月いると部屋代だけで600万円、豪気なもんです。インターネットはすべての病室で使えます。特別室は、新聞が無料で配達されます。医療レベルはすべての病室で変わりないです。

あまりの豪華さに、見学者の方々は感心しきり、自分は写真を撮るのを忘れました。

金曜日, 10月 12, 2007

女性専用車

横浜で開催中の日本血液学会に行ってきました。会場が大きいせいかそれほど多くの人がいる感じがなく、血液学の将来に不安を感じました。

我が家から桜木町まで市営地下鉄でいけます。2週間ほど前、我が家から新横浜へ行く間、気づかずに女性専用車に乗ってしまいました。降りる少し前になって周りが女性ばかりであること、柄の悪い高校生が自分の事をちらちらと見る(眼を飛ばす)ことなどからちょっと変と気づいたしだいです。顔から火が出るほど恥ずかしかったです。

弁解をさせていただくと、日ごろ乗っている田園都市線半蔵門線の女性専用車は渋谷に向かって最後尾の車両です。女性専用車というのはハズレの車両というイメージができていたのですね。ところが横浜市営地下鉄は真ん中の4号車で、階段を降りて一番乗りやすい車両で、そこで間違えたしだいです。

今日は、悪夢を思い出し、4号車の隣の5号車に乗りました。なんと5号車は男性専用車状態です。真ん中に女性専用車を作ったため、3号車や5号車に女性がのりにくい状態ができ、結果的に男性専用車になっていました。

アフガニスタンでは男女席を同じうせずの宗教的教義から、教室でも自然と男と女は別れていますし、休み時間も男のグループと女のグループに自然に分かれます。初めて訪れたときはちょっとビックリしました。しかし社会に出た後はそれほど分かれることは無く、結構お互いに助け合っている感じがしました。彼らが日本に来て横浜地下鉄を見たら驚くでしょうね。どういう宗教かと・・・

痴漢を防ぐのに車両を分ければいいというのは、短絡的ですね。それなら男列車と女列車に分けたほうがもっといいです。痴漢をなくするには物理的に分けると同時に、「他人の嫌がることをしてはいけない」というキャンペーンが必要と思います。「痴漢は犯罪です」というのも嫌いです。心の奥に届くメッセージが重要と思います。

結論:女性専用車も、男性専用車も、なんか気もちわるぅー

写真は朝の横浜港と学会場