ラベル 社会 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 社会 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

金曜日, 10月 24, 2008

えきなか

朝、金沢から帰京。その足で、自治医科大学(栃木県)に移動し、看護学科で授業。

毎年、医療論ということで4回の授業をしています。1430からの授業で、余裕をみて1330に到着すると、なんと、1300からの授業で学生が待っているとのこと。

1時間の短縮授業になってしまいました。テーマは「コミュニケーション」と言うことで、コミュニケーションの失敗がこうなるという良い例ができました。2人ペアになって、両方がたって、次に片方が座って、そして両方が座って会話をしてもらいました。どのような感じを受けるかどうか?

そうです、目線の高さが一致していないと、気持ちよく話せません。そんなお話で、1時間で何とか終わりました。

次に、栃木から品川に移動し、「石川県人祭」に向かいました。2時間も早くついたので、品川駅の「駅中(えきなか)」を散策しました。駅中というのは改札口の中で、遠い駅から買い物に来て帰ってしまえば入場券で済ますことができます。品川駅の駅中の大きさはすごいです、レストランは10店以上、デパートの食料品売り場みたいなものや、ブッティックもあります。駅中は上野駅のも大きいですが、それよりさらに大きいです。1時間くらい平気で時間をつぶすことができます。小腹がすいたので、回転寿司で楽しみました。

それから、18時ごろ、新高輪プリンスホテルで開かれた石川県人祭に出かけましたが、行ってみると、70,80歳の人が多く、50歳はまだひよこ、来る場所を間違えた感じで、受付でごめんなさいと言って始まる前に帰ってきました。「ふるさとは遠きにありて思うもの」と同時に「ふるさとは年取ってから思うもの」と思いました。

それにしても移動距離の長さか、疲れました。ラオス疲れもありそうです。

火曜日, 3月 11, 2008

アメリカ事情

火曜日のお昼ごろたつと日本には水曜日の夕方につくので、ブログも書きにくいです。
アメリカ旅行のまとめとして感じたことを書いて見ます。

まず景気。異口同音にエコノミーが悪くなったといいます。もちろん去年夏からのサブプライム問題を踏まえての感想です。パブルがはじけたときのような感覚ですね。少し浮かれすぎていたからいい薬だと思います。
次に政治。クリントンとオバマはもうおばまで決まりといった感じ。オバマとマケインはマケインがブッシュの後継者ということで、オバマで決まり。少数の友人の意見ですが、こういうことでした。ブッシュ父、クリントン夫、ブッシュ息子、クリントン妻という風に続いたら2家族でアメリカを牛耳ることになり、あまり好感をもたれていないようですね。 それと、戦争、とくにイラクとの戦争はもういやという感じがよくわかりました。
科学、これは研究費がほとんど増えないので、異口同音に厳しい時代といっています。これから先、いくつかの研究室は立ち行かなくなるのではないでしょうか?この国ではベンチャーを介して経済活動と科学が連携しており、経済が悪いと科学研究もつらいようです。
医学教育、これは日本も米国も同じ。科学的知識や、臨床技術のみならず、倫理や人間性、プロフェッショナリズムの教育が重要との認識は同じですが、どのようにしてこれらを教えたらよいのかというとこで、今多くの大学で試行錯誤の試みがされています。日本の臨床研修の必修化についても、米国では大きな実験のひとつととらえているようですね。
最後に自分の事。今回の旅行で多くの古い友人に会えました。20年以上前の留学時代を思い出すことができて本当によかったです。若返ったような気がします。英語がもっとできたらあの時代に戻ってもいいなぁと思います。あの時代から米国はそれほど進んでなく、日本が追いついたという感じでしょうか?システムや制度でなんら驚くことは無かったです。バームという小型PCにかわって、iPhoneというような携帯電話のちょっと大形のものが流行っていて、日本の携帯電話と機能を競っています。車のGPS(カーナビ)はちょうど導入が始まったところで今から爆発的に売れると思います。カーナビが和製英語であることが判明しました。
これから年に一度は米国に来て英気を養いたいですね。

木曜日, 2月 14, 2008

親ばか

辰野金吾という人を知っていますか。明治時代の建築家で、東京駅とか日本銀行本店などを設計した人で、日本人としては初代の東京大学工学部長です。
東大工学部建築学科では、卒業制作を教員が選考して優秀作3作品に毎年辰野賞を贈っています。今年の辰野賞にうちの上の子が最優秀で選ばれました。親ばかですが、やっぱうれしいですね。
最近は不良少女で、正月明けから学校に泊り込んでいたので気合は入っていたとは思うのですが・・

3月2日午後2時から東京大学、東京藝術大学、東京工業大学合同の卒業制作発表会が東大安田講堂で開かれ、そこで公開されるそうです。
辰野賞の副賞は海外留学半年。どこへ行ってもいいそうです。若者はいいですね。

とうの本人はインフルエンザで39.9℃の発熱でうんうんうなっており、下熱剤を使って発表会に行っていました。散々なバレンタインだったようです。

北村 聖もチョコをいただきました。ありがとうございました。

火曜日, 2月 05, 2008

こういうことってあり!?

将棋の棋士の島朗さんにお会いする。同時に、漫画家のさかもと未明さんにお会いする。実は、その世界では有名な方らしいのですが知らなくて申し訳ないことをしました。色紙に漫画を描いてもらえばよかった。

夕方、スケジュール調整がうまく行かず、ダブルブッキング。重要な会ですが、公用でない会議(仮に会議A)のほうを失礼しました。別のほうの会議(会議B)に出席し、そのあと食事会ということで場所をかえ、会議Bのメンバーと東京會舘の地下の中華料理店東苑というところに行ったら、なんと、会議Aのメンバーがお食事をされていました。

あなたならどうする?1)会議Aのメンバーのかたがたにご挨拶する。2)会議Aのメンバーの方々に見つからないように、会議Bの方々と個室で食事する。

自分がしたのは2番でした。会議Aの先生方ごめんなさい。