土曜日, 1月 26, 2008

たらいまわし

朝650ののぞみ100号で、名古屋から上京。
大学の4年生の臨床実技試験のご挨拶(900から)に間に合う。
1200まで臨床実技試験を視察というか学生を激励して、
1300に社会保険中央総合病院へ。

そこでのシンポジウムに参加。
主催は内科系学会社会保険連合というところで、
早い話が内科系の学会が集まって診療報酬を挙げてくださいという提案というか圧力を厚生労働省にかけようというものです。
自分はこんなことにも関係していてシンポジストをしました。
論旨は、質の高い医療、安全な医療を目指すのは医師として当然であるけれどそれにはそれ相応のお金がかかりますよとうこと。
そのあと、外科系の学会の先生、小児系の学会の先生、看護系の学会の先生の発表がありました。

その際話題になったのは、最近よく報道される救急患者のたらいまわし。
いろいろな意見が出される中、「なぜたらいまわしというのか」ということが気になって一人で悩んでいました。

ちなみに最近では「たらいまわし」という表現は患者のときに使われる場合がほとんどで辞書でも用例は患者のたらいまわしです。

たらいまわしはなぜたらいまわしというかご存知ですか?
では3択の問題にしましょう。
1.海女のたらい
2.洗濯のたらい
3.曲芸師のたらい
さてどれでしょう?

答えは明日にしましょう。

金曜日, 1月 25, 2008

神島

朝、ホテルの部屋から朝焼けと船の行き交うのどかな鳥羽湾が見えました。ホテルの朝定食は立派な御膳でした。
950発の市営連絡船で神島に向かう。今回の目的は神島の診療所の奥野医師に面会することです。

神島というのをご存知ですか? 三島由紀夫の「潮騒」の舞台になった島です。今の人口は450人、5年前は500人。鳥羽から一日4便の市営連絡船が出ており、約40分でつきます。ただ神島は伊良子崎と鳥羽の狭いとこにあるので海流も速く、今日も強い風が吹いて大きな波が立ち、素人にはつらい船旅でした。

5年前にも先生にインタビューしたのですが、今回また僻地医療のこととか、医師不足の原因とかいろいろお話を聞くことが出来ました。感激したのは、「先生のご専門は何ですか?」とお聞きしたら「神島です」との答え。地域医療の原点を見るような気がしました。因みに、先生のお父様も島の診療所に勤めておられたそうですごいなぁとおもいます。

実は、朝ホテルで熱っぽかったというか、熱くて寝れなく、インタビューの間も熱っぽかったので、インタビュー終了後、奥野先生の患者になり見ていただきました。体温は38.2℃、鼻水の検査で、インフルエンザAが検出されました。奥野先生はちょっとうれしそうに、「タミフル、飲む?」「ハイ、いただきます。」「1日で熱は下がるよ。」ということになりました。熱が38℃を超えていたにもかかわらず、インタビューをちゃんとしたこのプロ根性に、われながら驚きますね。神島の写真を以下のところにアルバムにして載せました。見てやって下さい。
http://www.imagegateway.net/a?i=KlwhNadCLq
1530の連絡船でと場に戻りました。帰りは行き以上に大嵐、波間に漂う木の葉状態でした。ただの上下運動でなくローリングが入ると船酔いしますね。

1645発のJR快速みえで鳥羽から名古屋に移動。JRはこのあたり近鉄と並行して走っていて、競争に負けています。単線で電化もされていません。2両編成の列車でした。ローカル線の楽しみを味わいました。
名古屋では、駅の上のウェスチンホテルに泊めていただき、夕飯はある方のご招待で、香楽という老舗の名古屋コーチンの料亭でいただきました。鳥がこんなにおいしいものとは思いませんでした。ささみのお刺身なぞ絶品です。(写真)
http://r.gnavi.co.jp/n008600/

今年行った県が2県増えました。
1神奈川(自宅) 2東京(職場) 3千葉(ゴルフ) 4栃木(自治医科大学) 5群馬(群馬大学) 6三重(神島) 7愛知(名古屋)

木曜日, 1月 24, 2008

鳥羽

今日は一日厚生省で会議。それもすごい会議で、10時から始まって、お昼休みが1時45分まで無くはらべこ。そのあと2時から始まり5時までぶっ続け。参りました。
実は今、三重県の鳥羽市の鳥羽国際ホテルに来ています。1750発のぞみ49号で名古屋(1933着)へ、1945発の近鉄特急で、鳥羽には2119に着きました。この間、桑名、四日市、津と止まり、妻では1時間はかからないですね。伊勢中川(大阪への分岐点)までが1時間、丑で有名な松阪、伊勢市、などを経て鳥羽に到着。鳥羽は真っ暗で唯一開いている「天びんや」という居酒屋で海の幸を満喫しました。かきが美味しかったです。少しあぶると生よりもっと甘みが出て最高です。もちろんフライもいいです。メバルの煮付けもよかったです。それに地酒義さえ門というのが美味しかったです。
明日はどこへ行くのでしょうか?

水曜日, 1月 23, 2008

宴会続き

今日の宴会は、東京大学全体の労働安全委員会。
自分は数少ない産業医なので参加しています。
病院の1階の食堂の奥を仕切って立食。たいしたもの無いのに5000円の会費。
最近は出費が重なります。

労働安全委員会の役割は、過重労働の監視、労災の予防、実験試薬の管理、酸素などの機体ボンベの管理、一部の放射線の管理、健康管理などなど多彩です。だから、この委員会に出ていると東京大学で何がおきているか全てが分かる気がします。

新年会ももう終わりです。落ち着いた仕事をしましょう。

火曜日, 1月 22, 2008

酒の庫

インドネシアのイスラム大学の医学部長先生がお見えになりました。ジャカルタは今でも30℃でどんな格好かと思いいや、ちゃんとコートにマフラーでした。やはり国際派の先生は違いますね。


インドネシアは90%くらいがイスラム教で、宗教省管轄のイスラム大学というのがあります。日本で言えば仏教大学とかキリスト教大学のようなものでしょうか?最近その中に日本の援助で医学部が新設されました。本当に穏やかな国際派の紳士のタジュリン先生が初代の学部長で、今回、日本に留学されているお弟子さんを訪問されました。写真はタジュリン先生と今、聖路加看護大学に留学中のお弟子さんです。自分は、5月くらいにはまたジャカルタに行くことになると思います。
話は変わって、実は、「臨床病理」というタイトルの臨床検査医学会雑誌の編集長を4年間してきましたが、ちょうど任期が切れて、最後の編集委員会に行ってきました。新年会をかねた懇親会は、「神田和泉屋乃坐」というお店。


神田和泉屋は有名な日本酒専門店で、そこの2階にあるお店です。料理はたいしたことないでしたが、お酒はよかったです。「じょうきげん」の大吟醸はおいしいです。


今度一緒に行きましょう。
注)じょうきげんというお酒、石川県のは「常きげん」と書きます。
今日飲んだのは「上喜元」と書きます。山形の酒田酒造という蔵のものでこれもおいしいです。

月曜日, 1月 21, 2008

おもちゃ2

iPodのその後の報告

フリーソフトで関連ソフトがいくつか出ています。その中で、歌詞をダウンロードしてくれるソフトが便利です。iTuneで局を再生するとほぼ同時に歌詞が出てきます。それを曲に貼り付けておくと、iPodでの再生時にも歌詞が流れるようにできるはずです。演歌の歌詞には、情がありますね。ものによっては、島崎藤村のような叙情があるものもあります。演歌は日本の心です(^_^.)

耳の中に入れるイヤホン、これは快適です。普通の力で落ちることはないし、雑音をシャットアウトしてくれます。電車通勤のときに使うと、確かに自分の世界に閉じこもることができます。都会人の自己防衛策なのでしょうか・・・ 都はるみを聞きながら朝の通勤というのも乙なものです。

再生機能の一つに、ランダムというのがあります。全ての曲を、あるいは、アルバムの中の曲をランダムにかける機能です。結構楽しいです。特に脈絡のない曲が連続してくると頭が変になりそうなのが面白いです。今度は軍歌でも入れておき、演歌の次に軍歌がきたら面白いだろうなぁと思っています。

iPod classicには音楽だけでなく、予定や、写真や、動画なども保存することができます。今考えているのは、ゴルフレッスンの動画を入れておきそれをひたすら試ることで体に感覚というかリズムをしみこませるといいのではないかと思っています。成功したらまたご報告します。

最後に、iPodの弱点は、電池だそうです。電池の寿命が、iPodの寿命だそうです。今のところ機械が新しいので電池は結構長持ちしています。想像以上です。CD10枚くらい充電なしでかけられるような気がします。

さても、このおもちゃにいつまで飽きないで遊び続けられるか自分でもわかりません。

日曜日, 1月 20, 2008

宴会の連荘

午後、子供のノートパソコンの購入に付き合う。
今使っているのが、卒業制作の最中に壊れたとのことで買い替え。建築の世界はいまだMACが主流だそうで、付き合う。こういうときだけ父親が大事にされる。
ついでに、携帯電話の機種変更も付き合う。

夕方から同窓会。昭和53年に大学を卒業して、30年ぶりというもの。多くの人は狭い世界だからしょっちゅうあっていますが、中には30年ぶりで名前のわからない人もいましたね。若い頃に帰って楽しみました。
これが1830に終わって、同じ東天紅の1階上で、19時から漕艇部の新年会。集まりが悪くどうしようと思っていたら、ちょうど隣の会場で、第2外科の新年会が開催されており、第2外科の先輩が途中から合流して、例年より華やかな漕艇部新年会になりました。

おなかのほうは昨日のおでんのダイコンがよかったのか、ほとんど普通に戻り、中華料理も大丈夫、紹興酒も大丈夫でした。