金曜日, 2月 22, 2008

2月のラオス4日目日本料理

ようやく金曜日、週末です。
メンバーが一人増加。日本から来てくれました。
今日の夜は、日本側チームがラオスのキーの人々をご招待しました。

日本料理店さくらです。
 
入り口は日本の赤提灯様、中は虎の絵があったりミニ水車が回っていたり日本語の新聞があったり、駐在の人の郷愁を呼び起こす感じです。
BGMに森進一が流れています。
料理はたいしたものはありません。はっきり言ってまずいです。
てんぷらも出ました、まずいです、コースの最初にべたべたの焼きそばが出てきてこれもまずいです。

宴会もあまり盛り上がらずに、ちょっと不安です。
ところがそこから事件が起きます。
場を盛り上げようと自分がラオスでゴルフをしたい、誰か情報を知らないかなど言ったのが始まりです。
なんと、病院長はゴルフきちがいで忙しい忙しいと言いながら週に4回もゴルフに行っているそうです。
ゴルフ談義、ゴルフ自慢、いろいろ場が盛り上がる話になりました。
ということで明日ゴルフを一緒にすることになりました。勝負です。
6時にホテルに迎えに来てくれるそうです。
ラオスに来て、ゴルフをしたいとみんなに言っていたのに何の情報も無かったのですが、なんとすごいところに突破口がありました。
そして、もう一つ事件です。隣の部屋のグループの中に文部大臣(教育省大臣)がいて、名刺交換と握手をしました。狭い首都です。
ということでかろうじて大盛会と言うことになりました。

木曜日, 2月 21, 2008

2月のラオス3日目

お仕事は机の上の仕事でつまらないです。
ラオスの学生や研修医を対象にしたアンケートの集計や、解説を書いています。

夜、病院のみなさんが、沖縄から内視鏡指導に来ている金城先生と一緒に歓迎会を開いてくれました。

写真を見てください。
http://www.imagegateway.net/a?i=pnuCgXRDqr

ラオス式の儀式ですが、最後はらんちきのディスコパーティになりました。
まず祭壇の前で、祭司がお経のようなものを10分ほど言います。
それが終わると、飾られていた紐(10cmくらい)が参加者に配られお互いが絆を誓って手首に結びます。これは3日間はずせないそうです。自分は、招待されるほうで、両手で10数本の紐を結んでいただきました。ラオスとの絆は深まりましたね。
それから中華料理のような回転テーブルで大宴会。そこそこおなかが膨れた頃からカラオケが始まります。参加者で一番偉い病院長がカラオケの口火を切ると、あとは、店の専属歌手が歌を歌いダンスが始まります。ダンスは、女性が男性を誘い、それは断ることができないそうです。このタイプの踊りは、日本の盆踊りに似ています。男女が向かい合って、輪を回ります。フォークダンスと違うのはお相手が変わらないことですね。(自分は中学校のときにオクラホマミキサーというフォークダンスで苦労したトラウマがあります)もうひとつのタイプは女性だけがステップを踏むものです。若い人から婦長さんまでみんなちゃんとステップを踏んで踊るのは壮観です。ミラーボールもカラフルで、踊りを盛り上げます。

これらの踊りをよりよく知ってもらうには次の質問がいいです。
演歌でディスコを踊れますか?
ラオス音楽は日本の演歌と中島みゆきをあわしたような音楽で、それでステップを踏んで踊ります。
上を向いて歩こうででも、踊りました。

ラオスの人々はエネルギーがたまっています、とくに若い人は。

水曜日, 2月 20, 2008

2月のラオス2日目

今日もいい天気です。ラオスでは今が一番よいシーズンです。絶対に雨は降りません。
それに暑くなく寒くなく、最高です。
今回のラオス滞在は実質的な現状調査報告書を書くことで、机仕事がほとんどです。わざわざラオスまで来る必要は無かろうと思うかもしれませんが、日本に居たらこの仕事に集中できるわけも無く、極楽に最も近い国でPCに向かっています。
とはいえ夜は別です。今日はメコン川の川べりの屋台に繰り出し、魚料理と鍋料理に舌鼓を打ちました。この写真はよくできていて、飲み物はラオビア、お魚は川魚ですが鯛のようなお味です。向こうに見えるのが、もち米ご飯と、七輪に乗ったお鍋です。なべというよりポットですが、いいだしが入っていてそこに肉や野菜をほりこんで食べます。手前のカップがお味噌系の薬味で、鍋料理に少しずつ加えて食べます。
メコン川を渡る風がいいのか、食べたものをかわらに投げ捨てられる開放感がいいのか、食が進みます。
そして夜は爆睡。

火曜日, 2月 19, 2008

2月のラオス1日目

ラオスのお仕事1日目。時差が2時間あるのでラオス時間の5時(日本時間7時)に起床。
相変わらずのよい天気です。
写真は投宿しているDaily Innというホテル。3階の右から2番目が自分の部屋です。
朝食は大好きなおかゆ、今日はチキンバージョンです。

 

運転手のカンパイさんも元気です。


仕事場の病院は相変わらず。
夜、一緒に働いている高齢のS先生の発案で正統なラオス料理を食べに行きました。
そこでの踊りです。
きれいな踊り子さんたちでした。でも衣装も振り付けもタイよりずいぶん地味です。

月曜日, 2月 18, 2008

ビエンチャンまで

早朝3時前に起床して、旅行のためのパッキング。ぎりぎりまでやらないのが性格のさせる技ですね。
5時ごろに入浴して、630に出発。成田空港そばの民間駐車場には800につきました。
搭乗手続きなどを済ませてラウンジに入ったら920頃、それから約2時間ラウンジで、過ごしました。久々にゆっくりできました。バックの中に歯磨きチューブが入っており、それを探し出し捨てさせられました。面倒で、時間もかかり、結構不愉快な思いをしました。

日本航空でなく、全日空でタイのバンコクまで、7時間30分くらい。睡眠不足なので、結構寝ることができました。合間を縫って昔の映画で「駅前弁当」というのを見ました。淡島千景と、フランキー堺、伴淳三郎、森繁久弥さらには加藤大介、坂本九といった面々で、面白い人情喜劇でした。あとは、機内でiPodを聞いていたら比較的早く到着。
バンコクでは約3時間30分の待ち時間。タイの空港のショップはすごいですが、まだお土産を買うには早すぎるので、ほとんど見ずにラウンジでインターネットをしていました。

バンコクから1時間、本当に暗黒の海を行くようなフライトで、1時間でビエンチャンです。
「ただいま」という感じです。ホテルの人も、「お帰り」です。
でもホテルに入ったのが現地時間で午後10時30分、日本時間では深夜0時30分。
疲れて眠くて、それに機内ラウンジと飲み続けたので飲みつかれ。お風呂を簡単に済まして爆睡。

ラオスと日本の時差は2時間。これをご考慮のうえぜひぜひメール下さいませ。

日曜日, 2月 17, 2008

疲れたぁー

臨床研修指導者研修の2日目。

昨日は理論や総論が中心だったので、今日は実践中心。

何をどう教えるのか。研修医をどう叱るのか?
やる気の無い研修医にはどう対応するのか?



その中で、慶応大学の杉本先生のコミュニケーションの参加型講義はインパクトがありました。
具体的内容は企業秘密だそうで他言できませんが、
本当にインパクトのある講義でした。

それにしても疲れました。一日中立っていること、それなりに緊張していること、
疲れる要因は多いです。

明日からラオス。ラオスでゆっくりしましょう。

土曜日, 2月 16, 2008

浄土

午前中は、厚生労働省で国家試験関係のお仕事。お昼をはさんで、午後は大手町で介護福祉士の試験作成のワークショップ。介護福祉士は15万人も受験生があり、インパクトが大きいです。ちなみに医師は8000人くらいの受験生です。

あまりのばたばた、自分を見失っていると思ったのでしょうか、友人が後楽園のラクーアという温泉に引っ張り出してくれました。休憩所ですぐに寝てしまいましたが、お風呂はいいものです。
ラクーアから帰ってきて明日からのワークショップの準備を深夜まで。泥縄です。(ずいぶん前に泥縄とか棚ぼたといったことわざの省略形の一般名詞化について考察したのを思い出していました。)


いま、日本仏教思想史という本を読んでいます。疑問:極楽浄土は存在するのか?あるとすればどこにあってどんなところか?どうしたら北村 聖はいけるのか?かなり本質的な疑問ですが、たまにはこんなことを考えるのもいいかなぁと思って読んでいます。今のところ、極楽浄土は存在しない、だからどんなところかは分からない、でも死んだら極楽浄土に行きたい、地獄には行きたくないというあい矛盾する気持ちを持った凡夫です。極楽浄土はラクーアみたいなところかと思います。ぜひ行ってみてください。