このブログも、9月から一日も休まず続けることができました。ありがとうございます。
大晦日の今日も、ラオスの病院は普通に始まりましたが、ほぼ半ドンといった感じで、お昼を過ぎると、休日のようになりました。
午前中、大学の第1の付属病院であるマホソット病院へ行ってきました。450床の病院で、今支援しているセタチラート病院(175床)よりはかなり大きいです。大部屋はどれも8人ー10人部屋なので、病床数はすぐに増えます。
医療レベルまでは分からないですが、若手医師の雰囲気は結構やるじゃないのという感じです。聴診器もみんなリットマンので、高価そうでした。

今年も最後ですからいくつかの名言をご紹介して感謝に代えます。
世の中がどんな風に変わっても、
人間が人間らしく生きてゆける世の中である限りは、
義理も人情も、やっぱりあった方がいい。
― 庄野 潤三 ― (『昔も今も』)
*自分はやくざでは無いですが、義理も人情も大好きです。
私が何より憂えるのは、理想への情熱が失われ、
人びとのあいだに倫理への無関心がはびこり、
個々人の刻苦勉励が逆に冷笑される、
そのような風潮が日に日にあらわになってきている日本の社会の現状である。
― 森本 哲郎 ― (小説家)
*「偽」が今年を象徴するというのは情けないです。来年こそ正義が心の中心;心棒である年でありますように。
家庭料理は料理というものにおける真実の人生であり、
料理屋の料理は見かけだけの芝居ということである。
― 北大路 魯山人 ― (陶芸家)
*魯山人先生、そうなんですよ。ミシュランとやらに教えてあげたいですね。
人生は愛すること。
そして、愛されることの喜びそのものです。
愛は「与えること」で、一番良く表現されうるのです。
― マザー・テレサ ― (カトリック修道女)
*恥ずかしいくらいの言葉ですが、マザーテレサに言われると、思わず跪いてしまいそうな言葉ですね。
1月1日よりラオスの古都ルアンパバーンというところに出かけます。インターネット環境が悪そうです。このブログは、3日か4日ごろに更新されると思います。
繰り返しになりますが、今年一年、本当にお世話になりました、ありがとうございます。
よい新年をお迎え下さいませ。
