火曜日, 10月 28, 2008

この秋の名言

朝一番に学生と、グループ学習の予定が、6人中2人しか来なくて中止。そのあと文部省で会議、午後は外来です。夕方、スーパーあずさ33号にて、上諏訪に移動。あまり刺激的なこともなく平々凡々とした一日でした。

実は、昨日のH大学では大変な事件がありました。精神的に問題のある学生とは知っていたのですが、体がだるいと言うことで受診。精神的にはつらいことはない?とか、友人はできたの?など一渡りたずねるけれどあまり心を開かない返事でした。「友人なんて要らない、べたべたした関係なんか高校時代で卒業した」という感じでした。休養室で休ませておいたところ、1時間ほどして看護婦が駆け込んできて「リストカットしました」(^_^.)非常に浅い傷ですが4筋ほど切れていました。それから、泣きじゃくる学生と約1時間面談。人間関係ができたと考え、定期的に来院する約束をして帰しました。何事も無事が一番。
さて久しぶりに名言集をご紹介します。今までとソースが違うので違うタッチの名言集が集まりました。

○ 一事を考え終わらざれば他事に移らず。一書を読了せざれば他書をとらず  (西田幾太郎)

西田先生はわが石川県の出身です。「善の研究」を読了しないとほかにいけなかったら一生に1冊しか読めないことになります。
○ 評価では悲観的、行動では楽観的 (ユダヤの諺)

○ 借金を返さないのは、盗みを犯すのと同じである。(ユダヤの諺)

ユダヤの諺は他国と一味違うようです。ベニスの商人のような悪徳商人のイメージがありますが、一面真理を見ている人種かもしれませんね。
○ 未来を予測する最善の方法は、自らそれを創りだすことである (アラン・ケイ) 好きな言葉です。「改革という名のバスに乗るなら乗客よりも運転手になれ」というのもあります。
○ 距離が問題なのではない。難しいのは最初の一歩を踏み出すことだ。 (デファン夫人) わかってはいるけど始めれないです。
○ 学べば学ぶほど、自分が何も知らなかった事に気づく、気づけば気づくほどまた学びたくなる。 (アルベルト・アインシュタイン) アインシュタイ先生は勉強がお好きですね。
○ 一番多忙な人間が一番多くの時間をもつ。(アレクサンドル・ビネ)

○ 短い人生は時間の浪費によっていっそう短くなる。  サミエル・ジョンソン

○ 明日はなんとかなると思う馬鹿者。今日でさえ遅すぎるのだ。賢者はもう昨日済ましている。  クーリー

○ 時間の使い方の最も下手なものが、まずその短さについて苦情をいう。  ラ・ブリューエール

  時間に関するものをいくつか集めました。最初のがいいです。人気もあるようです。このビネという人、この言葉で有名で、それ以外何者かはわかりませんでした。
○ 医者は生活の安定を約束していた。しかし、僕は画が描きたかったのだ (手塚治虫)

やりたいことが一番
○ しばらく二人で黙っているといい。その沈黙に耐えられる関係かどうか。』(キルケゴール) 今日の言葉で一番好きです。
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