今日から10月、本格的な秋です。これからもブログを読んでやって下さいませ。
今日は、朝8時から、4年生の少人数グループ授業。(ゼミと同じで先生の都合で開始日時が勝手に変更になります)
脳死と脳死移植を考える4回目。まとめとして、どうして日本は脳死移植が少ないのか?という質問にあまり積極的な意見はなかったです。かつてはいろんな意見が出たのですが、今の医学生には移植医療そのものがもうすでに最先端の医療ではなくなってきているようです。とはいえ、iPS細胞を使った再生医療はまだまだ先の話でしょうし、今後どうなるのでしょうか?
そもそも、日本の国力から考え年間何例の脳死移植があれば適正なのでしょうか?国民性や死生観といったものも関与するので、一概に適正数は決められないでしょうね。それにしても脳死移植法成立から10年近くで70数例というのは、少ないです。
日本人は、CTやMRIなど最先端の検査は好きですが、最先端の治療に対しては保守的な感じがします。
