ある大学の産業医をしています。
産業医というのは、健康診断などの健康管理以外にも、労働時間や労働の仕方などの作業管理や、明るさや温度、空気の清浄度などの作業環境管理などが仕事です(労働衛生の三管理といいます)。
その業務の一環として、月1回の職場巡視があります。今日は、半年くらい前にできた新しい校舎を巡視しました。防火体制などは新しいだけあって言うことはなかったです。巡視というより校舎の見学会でした。
大学の新しい教室は、すべての座席にPC用のコンセントがあり、LANは無線でどこからでもアクセスできます。黒板はホワイトボードとスクリーンが兼用で、白墨は完全に消えています。
教壇から液晶プロジェクターを自由に操ることができ、PCやOHPなど自由に使えます。(機材が良いからといって良い授業ができるわけがないという負け惜しみ)
就職部はリクルートセンターという名称に変更され、最もアクセスのよいところに明るく大きな部屋が割り当てられていました。昔のような掲示板ではなくPC全盛です。休講などの掲示もHPからアクセスできるようです。 サークルの部室も近代化し、音楽系のサークルは防音室で練習していましたし、演劇系には稽古場もありました。学生たちも思い思いにキャンパスライフを楽しんでいるようでした。
新しい大学を見るとあと足りないのは「教員の熱意」と「学生の勉学」だけですね(^^♪
