月曜日, 2月 25, 2008

2月のラオス7日目JCC会議

今日はこのプロジェクトとしては、最も重要な会議の日です。
JCCと呼ばれますが、Joint Coordinating Committeeの略語ですが、国際協力業界用語というか、JICA用語といったものです。実際、世の中には国際協力用語辞典というのがあります。

このJCCは、プロジェクトの基本方針をお互いが確認しあうものです。

実際のところ、このセタチラート病院の人はまた日本人が沢山きているけど何しに来てるのだろう?位にしか思っていないと思います。この会で、医学教育、それも臨床医学教育の強化のために来ていることを知ってもらうような会でした。まだまだ理解の浸透は無理でしょうが、おいおい頑張りましょう。
さらに彼らの興味は投下される資金にもあるようです。そこのところは日本側も決してはっきりとはいいません。狐と狸ですね。
ようやく、このプロジェクトの略称が決まりました。LJ-MESHです。Lao-Japan The project for medical education and research for the Setthathirath Hospitalの略だそうです。写真の垂れ幕の右端に見える赤色のロゴをシールにして、これからいろいろなところにぺたぺた張っていきます。
今回は机仕事が多いので、運動不足です。感動も少ないです。訪問するから、暮らす、生活するに態度を改めないといけないですね。観光客は卒業して、生活者になりましょう。ここにいるときはラオス人になりましょう。
あと数日で帰国します。次回は6月の終わり頃だそうです。