いよいよ帰国です。
午前中、病院を見学しました。本来の臨床家に戻って病棟回診です。
ちょうど米国カリフォルニア大学サンフランシスコ校から内科の指導医がレジデントの指導に来ていて(休みを利用したボランティアのようです)、レジデント指導のよい見本を見せてくれました。
病棟では、ラオスならではの髄膜炎患者、糖尿病で足が壊疽になった人など悲惨な症例が多かったです。紫斑病では、指導医というより専門家になりきって治療を指導してきましたが、継続的に見たいですね。
1130に病院を出て、空港へ。病院から20分くらい、ホテルからだと10分くらいにあります。大きなのが国際空港ビル(日本の援助で建築)、小さいのが国内線。国際線はゲートが3個、国内線はゲートは2個、でも地面を歩いていくからゲート数に意味は無い。
チェックインして、2階で通関、一応お酒中心の免税店がある。お酒以外だと、ラオコーヒーが売り物。一応、ビジネスクラスが使えるラウンジがあります。昼食をここでとりました。1350でバンコクへ。出発が約30分遅れ。
1530バンコク到着。日本へは2350発の飛行機。8時間待ちです。幸い、空港内のホテルが使えたので、空港内をウロウロしてからホテルで仮眠しました。寝れないですね。昼間であること、乗り過ごしてしまいそうなことなどあり、うつらうつらしただけでした。バンコクの国際空港は、廣いです。本当に廣いです。それに、世界のブランド品がそろっています。買い物に行くならお勧めです。隠れた名品は、本当かわかりませんが、象の皮による財布とかバックです。意外とやわらかいですが本物でしょうか?
2350出発予定が、飛行機の到着が遅れたため、30分遅れで搭乗。そしたら久病になった人がいて急に乗らないことになり、その人の荷物を降ろすのに1時間以上かかりました。だから出発したのは2時ごろ。映画も見ずにiPodで石川さゆりを聞きながら眠りました。風の盆恋歌はいいですね。
「若い日の 美しい私を抱いてほしかった しのび逢う恋 風の盆」
