
新幹線から見た富士山、新富士駅辺りです。
september11th. いろいろ思うところがあります。アフガニスタンはよくなりません。
「医科大学視察と討論の会」という変な名前の会合に出かけてきました。
医学教育振興財団が主催している会で、毎年この時期、どこかの医科大学を選んでそこの医学教育の現状を見に行き、また学生さんたちと交流する会です。参加者は、全国の医学部の教務担当の先生方です。
今年は滋賀医科大学が当番校で、滋賀県の瀬田まで出かけてきました。大津(琵琶湖の南の端)から瀬田のから橋を渡り石山(紫式部が源氏物語を書いた石山寺がある)、瀬田と続きます。瀬田プリンスゴルフクラブという大きなゴルフ場があります。その瀬田駅から、バスで10分ほど、タクシーで1300円ほど山の上に行ったところに滋賀医科大があります。山ですから周りは何もなく、コンビにも居酒屋にも不自由します。
学校の教育は、倫理教育として、1年生に介護福祉や、障害児施設などにいかせて医療の現場を体験させたり、解剖のご遺体の受け入れを手伝わせたりしています。また地域医療への貢献として県内の診療所を訪問させたりしています。無茶苦茶特徴的というわけではありませんが、地道に医学教育に取り組んでいるようでした。学生との討論で、自分の横に座った2年生の学生さんは利発でまた美人で好感が持てました。
この大学に限らず、日本の医学教育は教育が多少まずくても、利発な学生さんがその意図を感じて自分でしっかりと育ってくれることでもっているようです。
夜は大津の大津プリンスホテルに場所を移して学生さんも参加して大懇親会です。
学長先生のご挨拶で思ったこと、一つ目は「滋賀県は100分の一といわれています」ということ。これは長くわが石川県が言っていたせりふではないですか。石川県の人口は110万人、滋賀県は140万人、経済力は比べようもなく、滋賀県が勝っています。二つ目は、「ここ滋賀は近江商人の発祥の地です」というお言葉、近江商人といえば、歩いた後には草の一本も生えないといわれています。ネガティブなイメージかと思ったら、むしろ誇りにしているのですね。
そういえば、このプリンスホテルの創始者、堤家も近江の出身でした。
これは財団理事長、自治医大の先生です。
今年行った府県が1県増え、1神奈川(自宅) 2東京(職場) 3千葉(ゴルフ) 4栃木(自治医科大学) 5群馬(群馬大学) 6三重(鳥羽市、神島) 7愛知(名古屋) 8沖縄(那覇の県立病院) 9埼玉(和光市、健康科学院) 10鹿児島(大学) 11岐阜(羽島郡) 12茨城(筑波大) 13石川(実家) 14福井(永平寺) 15大阪、16京都 17愛媛(道後)、18静岡(伊東)、19福島(郡山)、20宮城(仙台)21和歌山(青州の里)22兵庫(マダムJゴルフクラブ)23北海道(焼尻島)24新潟(新潟大学)25佐賀(佐賀大学)26滋賀(医科大学)となりました。海外は、ラオス、(タイ)、米国、中国、韓国 、インド、アフガニスタン
