日曜日, 6月 08, 2008

静岡県難病団体連絡協議会

静岡へ講演に出かけました。
お昼は静岡駅で沼津港に上がった新鮮な海鮮丼。おいしかったです。

右側は、生シラスと桜海老。手前はうにといくら。
静岡県難病団体連絡協議会設立25周年記念講演会で、「医師と患者の良好な関係を作るために」というタイトルでお話をしました。
1時間30分も時間をいただいたので、一方的な講演から、本当の参加型の講演に挑戦してみました。医療面接の教育の話で、参加者の方に模擬患者になってもらい、自分がよい学生、悪い学生を演じてみました。結構評判がよかったようでした。
あるいは、プロフェッショナリズムの話では、「医師の中の医師、本当のプロといえる医師とはどんな医師でしょう?」という質問に、会場の皆さん、ほとんどが難病患者ですが、いろいろな意見を出してもらいました。
○一番多かったのが、話をよく聴いてくれる医師
○病気を見るのでなく、病気を持っている病人を見る医師
○長く付き合っていける医師、人生全体を考えてくれる医師などなどです。
神の手を持つ医師とか先端医療に挑戦し続ける医師というのは全くなかったですね。

楽しい講演会で自分が楽しみました。お土産には今日浜に上がったシラスの釜揚げ。ご飯が進みそうです。