先週の末まで4年生の学生側がセンターで2週間を過ごし、研究をしてくれました。
3人のテーマは、」医学部の入試制度の課題、医学部の技能教育の課題、そして東大医学部の教育の変遷。いずれもそれなりの研究でしたが、でもやはりそれなりでした。
医療ニューメディアの会というのがあります。月1回例会をして旬の人を呼んで講演をしていただいています。今日はその例会の日、自分が司会をしました。演者は、日大の梅里先生で、医療評価特に、メディカルインディケーターの話を拝聴しました。がん治療における5年生存率とか、世界標準の治療の採択率などいわゆるアウトカム評価を主体とした病院や医療の室の評価です。これに対すものは、プロセス評価といって、病院の理念があるかとか禁煙しているかどうかとかいったものです。
病院評価、医療の室の評価は、医師の数が充分にある都会だけのものでしょうね。近くにひとつだけの病院だったら評価もあったものではないですものね。
