医学教育振興財団主催のシンポジウムに参加。
今年のテーマはシュミレーター教育。最近、救急処置などに結構精巧な人形を使って、技能訓練することがはやっています。内視鏡の練習や、内視鏡手術なども練習できます。さらに、瞬きしてマイクから声を出すことができて、さらに、異常な心臓の音や呼吸音を出すことのできる人形もあります。2千万円以上もします。
安全に実習するためには必要なことですが、人形で充分な技能が実に付くかというのも疑問です。例えば、婦人科的診察で妊娠子宮のやわらかさ(つきたての餅のようと表現されます)などは絶対に人形ではわからないと思うのですが、どうでしょうか?
夜は、かつて病院の総合研修センターで働いていた人が集まって納涼会を新宿でしました。930ごろ終わって帰ろうとしたら、東京中、雷と土砂降りがあって、落雷のため山手線が止まっていました。東京に詳しくない方には恐縮ですが、細かく言うと、新宿から中央線でお茶の水に出て、丸の内線で大手町、そこから半蔵門線であざみ野まで帰りました。1時間30分くらいかかりました。酔っ払いの身としては結構つらかったです。
ほかの人に話したら、新宿から埼京線で渋谷に出るべきであったとの意見があり愕然としました(たぶん45分くらいで帰れたと思います)。
