第三内科の夏の同窓会が開催されました。従来から、お正月4日の新年会、4月の内科学会時の同窓会(学会開催地の一流ホテルでの宴会)がありましたが、大学の中ででも開催しようということで、15年ほど前から夏の同窓会(ビアパーティ)が開催されるようになりました。
うちの内科は、第三という名前ですが、第一や第二や第四と比較して、最も古く伝統があり、従来から研究レベルも高く、研究費の獲得も多いです。なぜ第三かというと、昭和40年代の学園紛争のころまでは、沖中内科とか、中尾内科など教授の名前をつけていましたが、教授の持ち物ではないというような理由で、講義を受け持っていた講座の名前をつけることになりました。その頃まで各内科で、内科学第一講座と第二講座と第三講座を持ち回りで受け持っていたのをそのままその講座の名前としました。わが中尾内科はたまたま第三講座を受け持っていたので第三内科になりました。でも、くどいですが、伝統も実績も一番のはずです(^_^.)
同窓会は年寄りばかりで自分でもまだ若い方です。それに乾杯までの挨拶が長く、現役教授、前教授、元教授と延々に続きそうです。教授の方は長寿の方が多く、現教授の、前、その前、さらにその前の先生がご存命です。どんどん挨拶が長くなります。現役教授の自慢は、研究費をどれだけ稼いだかということに尽きるようです。ごめんなさい、どれだけの患者さんを助けたかは統計が取れないのであまり話題になりません。
ということで集まった先生は、この大学のお偉方か、ほかの大学の教授になられた先生が多く、自分は頭を下げ続けていたら悪酔いしました。おいしいお酒がのみたいです。
