無事、帰国しました。
会議は英語
朝から会議。今日はソウル大学の中の会場で、主に編集者会議のあり方、委員会の構成、財政のあり方などビジネスミーティングでした。その過程で、いつの間にか自分は日本代表にされ、さらには理事として理事会まで出席する羽目になりました。学会のときと英語が全く違って、委員会をいくつにするのか、委員会の委員長は誰にするのか、日本は辞退しますなどなど全部英語で、丁々発止の英語は大変です。フィージーやパプアニューギニア、はたまたモンゴルの代表まで英語がうまいです。日本の英語教育はなってないと感じた次第です。
ソウル大学の学生
泊りがソウル大学のゲストハウスで、そこからバスで15分ほどしたところの会場です。ソウル大学のキャンパスは山をひとつ丸ごと大学にした感じで、本当に広いです。医学部の学生、それも世界保健クラブに属している学生が会議の手伝いに来ていました。昼食時、学生たちと話す機会があり、みんな英語が上手です。それに人懐こいです。日本人と分かっていても何のこだわりもなく「日本に遊びに行きたい」などといっています。
韓国の医学教育は日本とほぼ同じでしたが、ここ5年くらいずいぶん改革していて、日本を超えてアメリカに迫ろうとしています。ここでも<日本頑張れ>と思いました。ソウル大学医学部の女子学生は頭がよくて、かわいくて、いい子達ばかりでした。
漢字がない
かつてソウルに来たときは、漢字が看板などに結構使われていて、意味が分かりやすかったのですが、今はみんなハングル文字ばかりになりほとんど意味が分かりません。それが、金浦空港ですら、日本語はもとより、漢字がなくなって分かりにくいです。金浦空港は、映画館や結婚式場が併設され、国際空港というより複合娯楽施設になっています。若い人たちが遊びに来る場所ですね。だから分かりにくいのかもしれません。
いまどきの日本航空
日本航空で2時間くらいでつきました。入国の際、最近は出入国カードは日本人は不要ですが、免税範囲であっても、税関の申告書は全員出さなければならなくなっています。ところが、今日の日本航空のスッチーは、機内販売に忙しく、税関申告書を配りませんでした。要求したら降りる時になってあわててくれました。記入する時間がありません。
あえて、誰も読まないブログとはいえ、公開の場で言いたい、日本航空の職員は物事の優先順位を分かっていない。こんなことが続いたら重大な事故につながりますよ。機内販売よりも、公文書の配布のほうが優先度は高いですよ。
税関を通るときに、係官にこの事実を言いつけたら、係員は重大なことと理解してくれ、日本航空に注意すると約束してくれました。
聴いたことのある落語
この前(2月28日)、ラオスから帰国したその日に、チケットをいただいて聞きに行ったJAL名人会の落語が機内で放送されていました。あの集団の笑い声のほんの一部に自分の声があると思って聞いていました。
鶴光さんの「木津の勘助」が何べん聞いても最高にいいです。
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug379.htm
ここにストーリーがのっとります。あんじょう、勉強しておくんなはれ
