木曜日, 5月 22, 2008

アフガニスタン第1日目

朝2時くらいに目が覚めてしまった。5時にホテルを出発。国際空港で出国手続きのあと、ラウンジで7時ごろまで待って、登場口へ。そこでなんと8時半まで待たされようやく搭乗。ところが飛行機が全く動かない。離陸予定も事情説明も無いまま2時間近く待たされ、ようやく11時に出発。(定刻740)
カブール空港に着いたのは現地時間の11時30分、1時間30分の飛行時間でした。
4度目のカブール。相変わらずだねという気持ちと、結構発展してきているじゃないという気持ちと半々。いつものPark Palace Guest Houseに投宿。すぐに、JICAの日本事務所(最近移転して広くてきれいになった)に訪問。アフガニスタンの安全状況の説明と、健康のための指導を受ける。
その後、今回の訪問の目的の再確認と打合。今回の訪問は、3年計画で進めていたアフガニスタン医学教育改善プロジェクトがこの6月に修了するに当たり、その成果を評価することです。自分は評価される側と思ったら、評価するほうに入りました。部下の先生方が評価されるほうだそうです。
夕方、カブール医科大学でオバイド学長に会う。懐かしかった。相変わらずお元気そうで、よい友人であると思った(彼のほうが若い)。彼からはこのプロジェクトの延長要求がある。ありがたいことです。
夜は、偶然にもJICA関係でカブールにいる人たちの月例懇親会。帰国する方の送別会をかねています。残念ながら写真をとるのを忘れたのですが、立食で、ビールもワインもあってにぎやかでした。
1月?に一流ホテルが襲撃されて以来、JICA職員たちの状況は実は極めて悲惨です。
○外食禁止。外のレストランで食事ができないのでゲストハウスの中で食べるしかない。
○買い物禁止。車を路上で降りてはいけないので、買い物ができない。どうしてもほしいものがある場合は現地スタッフに依頼する。
したがって、高い塀に囲まれたゲストハウスから職場(大学や病院、省庁)に車で出かけるだけ。途中下車はできない。
みんな運動不足です。精神的にも健全とはいえないです。

カブールの機構は、最低気温が24℃くらい、最高が32℃位、日向では40℃を超えるでしょう。季節は乾季に当たりまったく雨が降りません。湿度はなんと10%とか20%、すごいです。まず汗が出たのを感じません。すぐに乾くからです。でも相当量の不感蒸泄があり脱水になりやすい状況です。タオルも何でもすぐに乾きます。