金曜日, 5月 09, 2008

記念式典と大逆転

150年
今日は東京大学と付属病院創立150周年式典がありました。
安田講堂で、皇太子殿下、文部副大臣以下賑々しく(年寄りばかり集めて・・・)式典が開かれました。
写真でたどる150年がよかったです。生バンドがN響で大学式典序曲がよかったです。
式は、学長挨拶、学部長挨拶、皇太子お言葉・・・・と続きます。学生は全員出席のこととされていましたが、3分の2くらい出席し、でも寝てましたね。
今から振り返ること150年前、神田お玉が池(現岩本町)に種痘所が設置されたことが東京大学医学部のルーツとされています。天然痘の予防が西洋医学を取り入れたきっかけでだったのですね。そのうちそこで解剖の講義やその他医学教育を行うようになり、明治10年の東京大学創立へと続きます。
夜はパーティ、学生の四重奏団が音楽を担当していたのですが、そこにうちの秘書が加わっており、娘の晴れ姿を見るような気持ちでした。
さて、次回は200周年記念式典でしょうか?頑張って出てみましょうか?

名人戦第3局
今将棋の名人戦が行われています。森内名人対羽生挑戦者です。
ここまで、1勝1敗で、8日9日と2日間で第3局行われたのですが、最終盤で大ハプニング。
森内名人が2日間良い手を連発して、ほとんど必勝の場面を作り上げてきたのですが、そこで、羽生さんが頭を混乱させるような怪しい手を連発、それでも森内勝勢でしたが、そこで森内名人が、開き王手をうっかり見過ごして、相手にただでとられてしまう場所に銀を打ってしまいました。自分のような素人でもすぐ分かる手をうっかりしたのですね。名人戦史上100年に一度の大逆転!! 銀一枚がただで羽生さんのほうに行ったのですから、もうこれっきりです。それからまもなく森内さんの王は詰んでしまいました。
最近はインターネットでリアルタイムで鑑賞できます。大悪手が指されたのが夜の9時過ぎ、悲鳴とともに2日間にわたる頭脳のマラソンは終わりました。