木曜日, 8月 07, 2008

 旭川のお刺身、なぜマグロ?
朝、大阪から戻り、面談や文部省の会議などに出席して、夕方今度は旭川に移動しました。
ところで、最近、耳の形をほめられました。ちょっと意外でうれしかったです。
自分の両親は共稼ぎだったため、子供の頃は母のおばさんにあたるおばあちゃんに育てられました(苗字が小滝なので、小滝のおばばが愛称です)。おばあちゃんは一人暮らしで、幼稚園や、小学校が終わるとおばあちゃんのうちに帰って、母が迎えに来るまで一緒にいました。幼稚園や小学校低学年はお昼ごろ終わったので、結構長い時間一緒にすごした気がします。外の遊びに熱中し、行方不明になることも多く、結構しかられました。井上靖の「しろばんば」という小説があり、おばあさんとの二人暮らしが良く書かれていますが、まさにあの暮らしでした。
小滝のおばばは、人の前では自分のことを結構ほめてくれました。とはいえ、結構やせた幼児でしたから、ほめるところも無かったのでしょうか、耳の形をほめてくれました。「この子の耳はいい形しているから、利口で、将来偉くなるよ」という感じです。自分では見えない部分で、結構恥ずかしかったですね。
長いこと耳の形なぞ思ってもいませんでしたが、ひょんなことでほめられて、小滝のおばばを懐かしく思い出しました。いまは、ひげをそるときもちょっと耳の形を意識しています。