午前中厚生労働省、午後は外来。
オリンピック熱も急速に冷めてきましたが、まとめの続き。
獲得メダル数はいろいろなところで報道されているように中国がダントツでした。ただ、人口13億人の国ですので、当たり前といえばそうですね。ということで、人口当たりのメダル数、人口調整メダル数を考えてみましょう。
どこが一番と思いますか?
答えはジャマイカ。267万の人口で、金メダル6個です。日本の人口1億2千万にすると287個に相当します。その次のランクでは、オーストラリア、ニュージーランド、ノルウェー、グルジアあたりになります。日本の人口であれば80-90個獲得したことになります。オーストラリア、ニュージーランドあたりはスポーツする環境がよさそうですね。広い空間、のびのびとした生活スタイル、楽園といったムードがあります。アジアでは韓国ががんばっています。実数16個の金メダルは日本の人口に換算すると34個の金メダルに相当します。理由は、目の前に兵役免除などのニンジンがぶら下がっていたためでしょう。北朝鮮は、アスリートが兵隊に居なくなって喜ぶかもしれません。お家芸テコンドーで大量のメダル獲得も大きかったようです。日本のときに柔道、ソウルのときにテコンドーが正式競技になっていて、北京では武術を正式競技にしたかったようですがかなわなかったです。日本の柔道は、世界のJUDOに完敗しました。
日本の金メダル9個は人口当たりで見ると、中国とブラジルに勝っている位で、寂しい位置にあります。ハングリー精神の欠如、サッカーや野球に見られる根拠なき自信というか甘えの構造がその原因と思います。とはいえ、それほどメダル数にこだわらなくてもいいではないかという気持ちが強いですね。
以上の参考資料:http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/3984.html
それより、9個の金メダルのうち7個までがアテネからの連覇、新しいのは2個、柔道の石井君と女子ソフト。ロンドン大会では女子ソフトは外れるので、メダルの獲得数が激減しそうです。若いスターの誕生が期待されますね。
後日談:中国の飛び込みの郭晶晶は美しいといったら、秘書さんがあの子は性格が非常に悪いからやめたほうがいいとの情報をくれました。他の選手の悪口を言いふらすそうです。ということで、推薦からはずします。
